タイムスタンプ検証ツール(e-timing EVIDENCE Verifier for Acrobat)を用いて署名を検証すると「タイムスタンプに使用された証明書の失効確認に失敗しました。」「ルート証明書を取得できませんでした。」というメッセージが表示されます。
当該メッセージは、必ずしもタイムスタンプ自体に問題があることを示すものではなく、タイムスタンプトークンに含まれるTSA証明書の有効性を検証する過程で、証明書などの必要な情報を取得または確認できない場合に表示されることがあります。
以下の点をご確認ください。
■主な原因:
  • Adobe Acrobatの保護モードが有効になっており、検証ツールが正常に動作していない
    → 検証ツールが正常に動作しない場合があります
  • TSA証明書の証明書チェーンがWindows証明書ストアに格納されていない
    → 検証ツールはWindows証明書ストアを参照して証明書チェーンを構築するため、必要な証明書が格納されていない場合は取得できず、検証に失敗する場合があります。
■対処方法:
以下のFAQを参考に、設定および動作環境を確認してください。
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