e-timing EVIDENCE Verifier for Acrobat ダウンロード
e-timing EVIDENCE Verifier for Acrobat | |
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対応OS | Microsoft Windows 10/11 |
対応Acrobatバージョン | ・Adobe Acrobat Standard DC (Continuous) ・Adobe Acrobat Pro DC (Continuous) ・Adobe Acrobat Standard 2020 ・Adobe Acrobat Pro 2020 ・Adobe Acrobat Reader DC (Continuous) ・Adobe Acrobat Reader 2020 ※ 本検証ツールは64bitのみ対応しております。 32bit版をご利用の方は下記のお知らせ/注意事項をご参照ください |
バージョン | Ver5.20 |
ダウンロード(64bit版) |
【Adobe Acrobat及びAcrobat Readerの32bit版を利用されているお客様へのお知らせ】
Adobe社のAdobe Acrobat及びAcrobat Reader(以下「Adobe社製品」)による32bit版OSのサポート終了に伴い、弊社検証ツールは「Ver5.10」より32bit版の提供を終了させていただきます。
Adobe社製品の32bit版で動作する弊社検証ツールの旧バージョン(Ver5.02)につきましては、以下の項目よりダウンロード可能ですが、今後提供を終了する予定です。 何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
【Ver5.02における注意事項】
以下Ver5.02においては、「総務大臣認定を取得したタイムスタンプサービス」によるタイムスタンプを検証した場合、署名プロパティ画面におけるサービス名称が「不明」と表示されますが、タイムスタンプ検証結果には影響ありません。
Adobe社のAdobe Acrobat及びAcrobat Reader(以下「Adobe社製品」)による32bit版OSのサポート終了に伴い、弊社検証ツールは「Ver5.10」より32bit版の提供を終了させていただきます。
Adobe社製品の32bit版で動作する弊社検証ツールの旧バージョン(Ver5.02)につきましては、以下の項目よりダウンロード可能ですが、今後提供を終了する予定です。 何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
【Ver5.02における注意事項】
以下Ver5.02においては、「総務大臣認定を取得したタイムスタンプサービス」によるタイムスタンプを検証した場合、署名プロパティ画面におけるサービス名称が「不明」と表示されますが、タイムスタンプ検証結果には影響ありません。
e-timing EVIDENCE Verifier for Acrobat (旧バージョン) | |
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対応OS | Microsoft Windows 10/11 |
対応Acrobatバージョン | ・Adobe Acrobat Standard DC (Continuous) ・Adobe Acrobat Pro DC (Continuous) ・Adobe Acrobat Standard 2020 ・Adobe Acrobat Pro 2020 ・Adobe Acrobat Reader DC (Continuous) ・Adobe Acrobat Reader 2020 ※ 本検証ツールは32bitのみ対応しております。 |
バージョン | Ver5.02 |
ダウンロード(32bit版) |
【32bit版/64bit版の識別】
Adobe Acrobat/Adobe Acrobat Readerのタイトルバーの表記にて32bit版/64bit版の確認が可能です。
タイトルバーに「(64-bit)」と表示されている場合は、対象のAdobe Acrobat/Adobe Acrobat Readerが64bit版であるため、本ツールの64bit版をご利用ください。
Adobe Acrobat/Adobe Acrobat Readerのタイトルバーの表記にて32bit版/64bit版の確認が可能です。
タイトルバーに「(64-bit)」と表示されている場合は、対象のAdobe Acrobat/Adobe Acrobat Readerが64bit版であるため、本ツールの64bit版をご利用ください。
【マニュアルについて】
本ツールのマニュアルは、インストール後にWindowsのスタートメニュー「AMANO-e-timing」に追加されます。
【ご利用上の注意①】 Adobe Readerの保護モードについて:
Adobe Acrobat Reader DCにおいて保護モードが有効である場合、下図のダイアログが表示され、タイムスタンプの検証処理を実行することができません。


タイムスタンプを検証するためには、次の手順例に従い、保護モードを一時的に無効化する必要があります。(※保護モードの継続的な無効化は、セキュリティ上望ましくないため、タイムスタンプ検証時において、一時的に無効化していただくことを推奨いたします。)
【Adobe Acrobat Reader DCの保護モードの無効化手順】
- Readerのメニューバーから[編集]-[環境設定]を選択する。
- [環境設定]画面の[分類]で[セキュリティ(拡張)]を選択し、[起動時に保護モードを有効にする]を選択解除する。
- [OK]ボタンをクリックする。
- Readerをいったん終了し、再起動する。
【ご利用上の注意】 Internet Explorerの保護モードについて:
Internet Explorerにおいて保護モードが有効である場合、本ソフトウェアの機能が動作せず、タイムスタンプの検証処理を実行することができません。
Internet Explorer上で表示したPDFのタイムスタンプを検証するためには、動作環境によって、Internet Explorerの保護モードを一時的に無効化する必要があります。
特定のWebサイトに限定して保護モードを無効化する場合は、次の手順例に従い、Internet Explorerの設定を変更してください。(※保護モードの継続的な無効化は、セキュリティ上望ましくないため、タイムスタンプ検証時において、一時的に無効化していただくことを推奨いたします。)
【Internet Explorerの保護モードの無効化手順】
- [ツール]-[インターネットオプション]-[セキュリティ]タブにて、[信頼済みサイト]のアイコンを選択する。
- 信頼済みサイトの[サイト]ボタンを押下し、対象のWebサイトを追加登録する。
- 信頼済みサイトにおけるセキュリティレベルにおいて、[保護モードを有効にする]設定が有効でないことを確認する。
