e-timing EVIDENCE 3161 for Acrobat ダウンロード


e-timing EVIDENCE 3161 for Acrobat
対応OS Microsoft Windows 10/11
対応Acrobatバージョン ・Adobe Acrobat Standard DC (Continuous 2021/2022/2023)
・Adobe Acrobat Pro DC (Continuous 2021/2022/2023)
・Adobe Acrobat Standard 2020
・Adobe Acrobat Pro 2020
バージョン Ver5.20
64bit版 ダウンロード


【Adobe Acrobat 32bit版を利用されているお客様へのお知らせ】
Adobe社のAdobe Acrobat(以下「Adobe社製品」)による32bit版OSのサポート終了に伴い、弊社生成/検証ツールは「Ver5.20」より32bit版の提供を終了させていただきます。
Adobe社製品の32bit版で動作する弊社生成/検証ツールの旧バージョン(Ver5.02)につきましては、以下の項目よりダウンロード可能ですが、今後提供を終了する予定です。 何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


e-timing EVIDENCE 3161 for Acrobat (旧バージョン)
対応OS Microsoft Windows 10/11
対応Acrobatバージョン ・Adobe Acrobat Standard DC (Continuous 2021/2022)
・Adobe Acrobat Pro DC (Continuous 2021/2022)
・Adobe Acrobat Standard 2020
・Adobe Acrobat Pro 2020
バージョン Ver5.02
32bit版 ダウンロード

【32bit版/64bit版の識別】
Adobe Acrobatのタイトルバーの表記にて32bit版/64bit版の確認が可能です。
タイトルバーに「(64-bit)」と表示されている場合は、対象のAdobe Acrobatが64bit版であるため、本ツールの64bit版をご利用ください。

【マニュアルについて】
本ツールのマニュアルは、インストール後にWindowsのスタートメニュー「AMANO-e-timing」に追加されます。


【ご利用上の注意】 Internet Explorerの保護モードについて:

Internet Explorerにおいて保護モードが有効である場合、本ソフトウェアの機能が動作せず、タイムスタンプの検証処理を実行することができません。

Internet Explorer上で表示したPDFのタイムスタンプを検証するためには、動作環境によって、Internet Explorerの保護モードを一時的に無効化する必要があります。

特定のWebサイトに限定して保護モードを無効化する場合は、次の手順例に従い、Internet Explorerの設定を変更してください。(※保護モードの継続的な無効化は、セキュリティ上望ましくないため、タイムスタンプ検証時において、一時的に無効化していただくことを推奨いたします。)

【Internet Explorerの保護モードの無効化手順】

  1. [ツール]-[インターネットオプション]-[セキュリティ]タブにて、[信頼済みサイト]のアイコンを選択する。
  2. 信頼済みサイトの[サイト]ボタンを押下し、対象のWebサイトを追加登録する。
  3. 信頼済みサイトにおけるセキュリティレベルにおいて、[保護モードを有効にする]設定が有効でないことを確認する。
  4. Internet Explorerの保護モード
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